地域福祉担当

地域福祉とは

地域福祉とは・・・

 住み慣れた家庭や地域で、人とのつながりを実感し社会とのかかわりを持ちながら、いつまでも暮らし続けたいという思いは、多くの人々の共通した願いです。
しかし、何らかの理由によりそのような生活を送ることができない人もいます。
また、孤独を感じながら生活をしている方、健康に不安を抱えている方、介護に悩んでいる方、子育てに悩んでいる方、経済的に困っている方など、様々な生活上の悩みを抱えている方もいます。

 地域福祉とは、地域の住民や関係者が協力し合い、誰もがそれぞれの地域でその人らしく安心して充実した生活が送れるよう、必要なサービスや社会資源を組み合わせながら、地域で安心して暮らしていくための仕組みをつくることです。

市町村社会福祉協議会について・・・

 市町村社会福祉協議会(以下「市町村社協」という。)は、県内のすべての市町村に設置され、主に次のような取り組みを行っています。

①地域福祉活動の推進
  • 一人暮らし高齢者の孤独感を解消や安否確認を目的とした「小地域ネットワーク活動」の推進
  • お年寄りや子育て中の母親の交流などを目的とした「ふれあい・いきいきサロン」「ふれあい子育てサロン」等の設置
  • 住民の福祉ニーズを発見するための「住民座談会」の開催など
②在宅福祉サービスの実施
  • 訪問介護(ホームヘルパー)や通所介護(デイサービス)などの介護保険事業や、簡単な生活援助、外出介助などのきめ細かい生活支援事業の実施
③総合相談活動
  • 心配ごとや悩みごとなどの相談の受付と対応
④地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)
  • 判断能力が十分でない人が地域で安心して暮らせるよう福祉サービスの利用手続きや金銭管理
⑤ボランティアセンターの設置・運営
  • ボランティアの育成・登録・活動斡旋、活動プログラムの開発など