福祉サービス第三者評価

陽清学園

更新年月日:   2018年2月19日

施設名
ヨウセイガクエン
陽清学園
  
施設種別  児童養護施設
所在地  北秋田市七日市字家向46-1
定員  70名
立地環境 県北の中央に位置し、近くには森吉山、小猿部川といった豊かな自然に囲まれ、車で5分のところに大館能代空港があります。
広大な敷地には、福祉施設が点在し、秋田県立比内養護学校たかのす分校が隣接しています。 
周辺施設等からの
アクセス
・奥羽本線鷹巣駅下車→秋北バス(米内沢行または沖田面行)乗車→吉野郷下車
・秋田内陸縦貫鉄道米内沢駅下車→秋北バス(鷹巣行)乗車→吉野郷下車 
実施している事業等
北秋田市子育て短期支援事業 保護者の病気、出産、出張、育児疲れなど
子育て電話相談 ようせい  午前9:00~午後5:30(土日も受付) 
大館市子育て短期支援事業(ショートステイ) 保護者の病気、出産、出張、育児疲れなど。
職員配置
園長 1 名 園長補佐 2 名 主任保育士 1 名
書記 1 名 個別対応職員 1 名 家庭支援専門相談員 1 名
心理担当 1 名 児童指導員 11 名 保育士 7 名
栄養士 1 名 調理員等 3 名 嘱託職員及び非常勤職員  5 名
職員内訳
正職員 27名 嘱託職員 1 名 臨時職員 8 名 パート 3 名
開設年月日 昭和30年4月1日    
改築年月日  
連絡先 TEL:  0186-66-2104
FAX:  0186-66-2807
メール: yousei@yoshinosato.or.jp
経営主体 社会福祉法人 県北報公会 
ホームページ http://www.yoshinosato.or.jp/yousei/

 

施設の特徴(評価の高い点、改善が求められる点など)

【特に評価の高い点】
◇全国的な動きに先駆け、平成26年に作成した「家庭的養護推進計画」に基づき、施設の小規模化・地域分散化・高機能化などを実施している。
◇自己評価、第三者評価の実施は、「改善委員会」の設置や年2回の進捗確認により、効果的に実施され、養育・支援の質の向上に組織的に取り組んでいる。
◇園長は、職員の研修参加促進や、QC活動を継続実施等で、サービスの質の向上に積極的に働きかけている。
◇前回の第三者評価で課題の一つであった関係機関・団体の機能や連絡方法の共有の仕組みづくりについて検討がなされ、改善されている。
◇「福祉支援計画書」「業務支援マニュアル」等により支援の方針や実施方法が明文化され、子どもを尊重した養育・支援について職員が共通の理解をもっている。
◇各種マニュアルや、自立支援計画等の計画、実施、評価・見直しの仕組みが整っており、PDCAサイクルが浸透している。
◇前回の第三者評価受審後に成長の記録の整理を課題として取り上げ、寮ごとにデジタルカメラを用意して、個人別のアルバムや学校の記録を整理している。

【改善を求められる点】
◇虐待を受けた子どもの父母子分離による不安定な気持ちを受け入れ、個別の状況に応じられるように配慮している。今後、分離体験からの回復の取組みを専門職を活用しながら強化してほしい。
◇心理担当職員や家庭支援専門相談員、里親支援専門員など専門職が専門的関わりを強化できる仕組みづくりを強化してほしい。
◇基幹的職員の配置によりスーパーバイザーの役割を担い助言・指導が行われている中で、職員をスーパーバイザー養成の研修に積極的に派遣している。今後スーパーバイザーの役割と位置づけを明確にし、スーパービジョンの体制を構築してほしい。
 

 

施設からのコメント
 今回は、平成25年度に続き2回目の受審となりました。当園では、毎年自己評価を実施し、課題を翌年度の園の重点目標に掲げ、職員一丸となり取り組んできました。第三者評価は、自らの施設の強みと弱みを客観的に評価してくれる絶好の機会であり、今回の受審及び結果は、楽しみながら待っていました。
 総評の中でご指摘のあるように専門職の専門性を生かし、より専門的な関わりができるように取り組むとともに、スーパーバイザー体制の確立については、小規模化、地域分散化で単独勤務形態になるため、早急に確立していかなければならない項目でありますので、来年度からの運用を考えております。

 

評価結果の詳細を見る

ワムネット
福祉サービス第三者評価事業ホームページ(全国社会福祉協議会)