シニアサークル

童謡・唱歌を歌う集い

懐かしい歌を思いのまま楽しく歌っています

平成6年元旦、ポット口に出た歌「富士山」を歌ったら心の底から気持ちがよかった。
何曲か歌っているうちに、胸が一杯になり子供の頃が思い出され懐かしくなった。
こんな心温まる歌を他の皆さんも心のどこかで思っているのではないかと、呼びかけたのがきっかけで会が始まった。
最初は56人位からと思っていたのが30人も集まったのには、びっくりするやら嬉しいやらで、それ以降十年が過ぎた今では、50人近い集まりになり懐かしい歌を思いのまま楽しく歌っています。

月1回(第3月曜)公民館で歌っているが、時には変化をつけるため、町の福祉バスを借りて年一度移動教室を開いたりします。
数年前、恋文の町二ツ井のきみまち阪公園で歌った時等、散策していた全く見知らぬ方達にもプリントを手渡して、歌を進めてみると、すぐ仲間に入り歌ってくれて「こんなに楽しく歌ったのは何十年振り」ととても喜ばれ打ち解けた気持ちになった。
歌を通しての素晴らしい出会いでした。また夢がふくらんで、いつかあの有名な由紀さおり・安田祥子姉妹のコンサートを開く事は出来ないものかと、町と関係者に働きかけて、小さな町に大きな夢を実現させてもらった感激は忘れられません。
10周年記念の節目には、近隣の歌のグループとの交流を持ち、100人もの集いを開催し親睦を深めた事も心に残ったひとつでした。

毎年町の文化祭にも参加させてもらい、童謡の内容に合わせた振り付けで発表したり、また地元中学生とのふれあい学習もあり、若い人達と一緒に楽しく歌うことにより、若返った気分で元気づけられています。
歌にはこのように日本の心・四季・歴史・生活が秘められています。詩情豊かな大切な文化が消えようとしています。
童謡唱歌のよさを次代の子供達に末長く歌い継がれていってほしいと願いつつ、日々歌い続けています。
(文 佐藤 愛)

代表者  佐藤 愛   
設 立  平成2年2月1日
人 数  49名(男3名・女46名)
開催場所  中央公民館
会 費  な し
照会者 
所 在 
連絡先 

画像1