令和6年度介護支援専門員実務研修

令和6年度介護支援専門員実務研修に関する資料を掲載いたします。
研修で使用する資料はお手元に御準備の上、研修に御参加ください。

後期研修資料  ※令和7年3月17日更新

令和6年度介護支援専門員実務研修の受講生皆様、長期間に渡る研修大変お疲れ様でした。
最終日の研修の様子や、意見交換で使用した資料の一部を掲示しますので、下記からご確認ください。今後の皆様のさらなるご活躍をお祈り申し上げます。

【お知らせ】3月13日の研修で使用する実習報告書の準備について ※3/11追記
皆様が実習で作成した報告書のうち、下記の報告書をグループの人数分ご用意していただき、研修当日にご持参ください。
【準備していただく報告書】
・第1表:居宅サービス計画書(1)
・第2表:居宅サービス計画書(2)
・第3表:週間サービス計画表
この報告書は、午前中の講義「アセスメント及び居宅サービス計画等作成の総合演習」のグループワークで使用しますので、お忘れのないようお願いいたします。
なお、実習で作成した報告書関係一式も個人用の資料として当日お手元にご準備ください。(グループ人数分の準備は不要です。)
また、最終日もこれまで同様テキスト一式を使用しますので忘れずにご準備をお願いします。
最後に、赤ペンの準備もお願いします。

【お知らせ】3月13日の研修最終日について ※3/4追記
お知らせしているとおり、最終日は実務研修参加者同士のネットワーク作りのため全員集合の研修としております。駐車場には限りがあり、他の方も利用するため実務研修受講生の駐車場を優先的に確保することはできません。受講生の皆様は公共交通機関をご利用くださるようお願いいたします。万が一お車でいらした際に満車等で研修に遅刻した場合、特別な事情とは認められませんのでご注意ください。

参考までに社会福祉会館付近の有料駐車場をご案内しますので、下記の地図をご確認ください。なお、有料駐車場に関しても当日に空きがあるとは限りませんので、予めご了承ください。
秋田県社会福祉会館周辺駐車場地図(PDF)

【お知らせ】2月19日に、同じグループの方の実習報告書(⑬、⑭、⑱)をメール送信しています。迷惑メールフォルダを含め、確認しても届いていない方は事務局までお知らせください。

※演習シートは研修で使用するため必ずお手元にご準備ください。講義レジュメは必要に応じてご活用ください。
※保護のかかっているファイルのパスワードは、研修実施要綱に記載したダウンロードパスワードです。

研修日研修内容等資料
研修次第(後期)研修次第(後期) 
※内容に誤りがあったので2/26に修正しています。
2/25(火)実習振り返り(14章)講義レジュメ(14章)
※印刷は必須ではありませんので各自の判断でお願いします。
ケアマネジメントの展開
-生活の継続及び家族等を支える基本的な
ケアマネジメント(15-①章)
講義レジュメ(15-①章)
※印刷は必須ではありませんので各自の判断でお願いします。
2/26(水)ケアマネジメントの展開
-脳血管疾患のある方のケアマネジメント(15-②章)
事前配布資料なし
2/27(木)ケアマネジメントの展開
-認知症のある方及び家族等を支えるケアマネジメント(15-③章)
講義レジュメ(15-③章)
※研修レジュメの印刷は不要です。必要な方は印刷してください。
ミニワークシート(word)
ミニワークシート(PDF)
演習シート(word)
演習シート(PDF)
資格管理についての説明説明資料
2/28(金)ケアマネジメントの展開
-大腿骨頸部骨折のある方のケアマネジメント(15-④章)
講義レジュメ(15-④章)
3/10(月)ケアマネジメントの展開
-心疾患のある方のケアマネジメント(15-⑤章)
講義レジュメ(15-⑤章)
3/11(火)ケアマネジメントの展開
-誤嚥性肺炎の予防のケアマネジメント(15-⑥章)
講義レジュメ(15-⑥章)
演習シート(word)
演習シート(PDF)
ケアマネジメントの展開
地域共生社会の実現に向け他法他制度の活用が必要な事例のケアマネジメント(15-⑨章)
講義レジュメ(15-⑨章)
演習シート(PDF)
3/12(水)⚪︎ケアマネジメントの展開
・高齢者に多い疾患等(糖尿病、高血圧、脂質異常症、呼吸器疾患、腎臓病、肝臓病、筋骨格系疾患、廃用症候群等)の留意点の理解(15-⑦章)
事前配布資料なし                       
⚪︎ケアマネジメントの展開
看取りに関する事例(15-⑧章)
講義レジュメ(15-⑧章)
演習シート(word)
演習シート(PDF)
3/13(木)アセスメント及び居宅サービス計画等作成の総合演習(16章)会場で配付済
研修全体を振り返っての意見交換、講評及びネットワーク作り(17章)会場で配付済
  • 資料は随時追加掲載いたしますので、定期的に御確認をお願いいたします。

前期研修資料

※演習シートは研修中で使用するため必ずお手元にご準備ください。講義レジュメは必要に応じてご活用ください。

※保護のかかっているファイルのパスワードは、研修実施要綱に記載したダウンロードパスワードです。

研修日研修内容等資料
研修次第(前期)研修次第(前期)
12/19(木)介護保険制度の理念・現状及びケアマネジメント(1章1節)講義レジュメ(1章1節)
介護保険制度の理念・現状及びケアマネジメント(1章2~4節)講義レジュメ(1章2節~4節)
ケアマネジメントに係る法定等の理解(11章)講義レジュメ(11章)
12/20(金)自立支援のためのケアマネジメントの基本(2章)講義レジュメ(2章)
12/24(火)・相談援助の専門職としての基本姿勢及び相談援助技術の基礎(3章)
・人格の尊重及び権利擁護並びに介護支援専門員の倫理(4章)
演習シート
講義レジュメ(3章)
講義レジュメ(4章)
(別紙1)5つのガイドラインの概要
(別紙2)人生会議パンフレット秋田市
12/25(水)・利用者、多くの種類の専門職等への説明及び合意(5章)
・ケアマネジメントのプロセス(6章)
・基礎知識及び技術-受付及び相談並びに契約(7-①章)
・講義レジュメ(5章)
・講義レジュメ(6章)
・講義レジュメ(7-①章)
1/8(水)基礎知識及び技術-アセスメント及びニーズの把握の方法(7-②章)
※1/8の研修までにテキスト上巻258ページから323ページまで(7-②章)を読んでおいてください。
・演習シート(課題整理総括表)(A3で印刷すると書き込みやすいです)
・演習シート(ICF思考による情報整理・分析シート)(PDF)
・【事前配布資料】第7章②_ICF思考による情報整理・分析シート
・【事前配布資料】第7章②_ICFシート
・【参考資料】第7章②_I介護保険最新情報 Vol.1178 (1).「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」の一部改正について
~以下は研修終了後に追加で掲示したものです~
・7-②章講義レジュメ
・ICF思考による情報整理・分析シート(記入例)
1/9(木)基礎知識及び技術-居宅サービス計画等の作成(7-③章)・演習シート(課題整理総括表、居宅サービス計画書第1~3表、第4表サービス担当者会議の要点、第5表居宅介護支援経過記録)
(課題整理総括表はA3で印刷すると書き込みやすいです)
・課題整理総括表作成用資料
・講義レジュメ(7-③章)
・居宅サービス計画書等作成資料(見本資料)
基礎知識及び技術-サービス担当者会議の意義及び進め方(7-④章)配布なし
1/10(金)基礎知識及び技術-モニタリング及び評価(7-⑤章)配布なし
生活の継続を支えるための医療との連携及び多職種協働の意義(10章)配布なし
1/14(火)介護支援専門員に求められるマネジメント(チームマネジメント)(9章)・講義レジュメ(介護支援専門員に求められるマネジメント)
地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの深化及び地域の社会資源(9章)・講義レジュメ(地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの深化及び地域の社会資源)
実習オリエンテーション(12章)12月に郵送済みの実務研修の手引き、実習報告書をご用意ください。
・社会資源調査票(見本)
・社会資源調査票の記載方法
・給付管理業務に関する実習報告書の作成方法
・実習振り返り演習①説明シート(記入例)

実習関係

別紙3-1「秋田県介護支援専門員実務研修実習同意書」(秋田県社会福祉協議会へ提出)

別紙3-2「秋田県介護支援専門員実務研修実習同意書」(実習先の事業所へ提出)

別紙4-1「介護支援専門員実習承諾書・誓約書」

実習報告書

メールで提出しやすいように、各様式を繋げています。

ケアプラン作成実習 ①~⑫(県社協へ提出) (一部書類の順序が前後していますがそのままお使いください)

ケアプラン作成実習 ⑬、⑭、⑱(県社協へ提出、2/25の研修で発表)

見学・観察実習 ⑮(提出不要/実習指導者とプロセス場面の振返り時に活用)

見学・観察実習 ⑯~⑰(県社協へ提出)

実習情意評価表(実習生自己評価)(県社協へ提出)

実習受入状況フィードバック(県社協へ提出)

  • 令和7年1月14日(火)の実習オリエンテーションで、作成方法等を説明します。
  • 実習関係書類の提出期限は令和7年2月18日(火)です
  • 期限までにメール・郵送・持参のいずれかで提出してください。原本はお手元に保管し、研修当日にお持ちください。

お問い合わせ先

お問い合わせ先社会福祉法人 秋田県社会福祉協議会
介護支援専門員養成事業担当
住所〒010-0922 秋田県秋田市旭北栄町1-5 秋田県社会福祉会館 7階
電話番号018-824-3666
FAX番号018-864-2840